DL-メチオニンDL-メチオニン
メチオニンは、多くのたん白質に含まれている
アミノ酸の1つで、分子内に硫黄を含む含硫アミノ酸。ウニの独特の味(ウニ様の味)はメチオニンによるものと言われている。一方、穀類には含有量が少なく、穀物食に頼ると不足しがちになる。メチオニンは、人の肝臓や賢臓の働きに重要な役割を持っているが、体内では生成できないために必須
アミノ酸になっている。メチオニンは、特有のにおいとわずかな苦味を持つ、比較的水に溶けにくい白色の結晶あるいは粉末で流通している。メチオニンは、L-体だけではなく、D-体も生体内での活性が証明されている。このため、一般的には、製造の容易なDL-体が使われてきたが、近年はLー体も増えてきている。一般的には、化学的な合成法によって製造されている。
別名 :
用途 : 調味料,強化剤
めちおにん