パラオキシ安息香酸イソプチル パラオキシ安息香酸イソプチル
19世紀に合成された静菌性の保存料で、通称では「パラベン」類ともいわれる。パラオキシ安息香酸エステル類は、日本では5種類が食品添加物として指定されている。パラベン類は、一般的に水に溶けにくいが、分枝鎖エステル類のイソブチル及びイソプロピルは、エチル、ブチル、プロピルに比べると少しは水に溶ける傾向がある。水に溶けにくいため、一般的には、
エタノールなどに溶かしたかたちで使われる。また、効果や溶解性を考慮して数種類のパラベンを極めて少量ずつ併用することも多い。
別名 : パラヒドロキシ安息香酸イソブチル パラベン
用途 : 保存料
ぱらおきしあそくこうさんいそぷちる