ニコチン酸ニコチン酸
米ヌカから見つけられた水溶性のビタミン。ニコチン酸及びニコチン酸アミドは、動物の肝臓、肉、乳、酵母、豆類及び多くの穀粉類など、多くの食品に含まれているが、トウモロコシには不足している。ビタミンB群の一つとしてビタミンB3と呼ばれることもある。酸や熱には強いが、アルカリには弱い性質がある。ニコチンを酸化することによって得られたためにニコチン酸と呼ばれるが、栄養学上はナイアシンと呼ばれることが多くなっている。ビタミンB類とトリプトファンがあれば、体内で生合成することができる。食品添加物としてのニコチン酸は、様々な化学的な合成法で作られている。
別名 : ナイアシン
用途 : 強化剤,製造用剤
にこちんさん