ジベンゾイルチアミンジベンゾイルチアミン
チアミンは脚気を防ぐ働きを持つ成分として、米ぬかから抽出された水に溶けやすいビタミン。米や小麦の胚芽、肉、緑黄色野菜などに含まれており、生理的な作用として、消化液の分泌を促進する働き、神経系統の調整をとるなどの働きがある。ビタミンB1は、熱に弱く、紫外線で分解されやすく、アルカリ性や中性で不安定であり、水に溶けやすい性質がある。このような不安定な性質を改善したり、使いやすくするためにも、様々な塩(えん)や誘導体が開発されており、ジベンゾイルチアミンもチアミン誘導体の一つであり、水に溶けにくく、においのない白色の粉末になっている。
別名 :
用途 : 強化剤
じべんぞいるちあみん