リボフラビンリボフラビン
ビタミンB2とも呼ばれる水溶性のビタミン。動物の肝臓、牛乳・チーズ、卵などに含まれ、黄〜だいだいい色を呈している。水溶性のビタミンの中では、比較的水に溶けにくい性質がある。アルカリ性では安定性が弱いものの、ビタミンB1とは異なって、中性や酸性では加熱にも強い性質がある。生理作用としては、発育の促進、栄養成分の代謝に関係しており、不足すると口内炎や口角炎、角膜炎、発育不全などの症状の原因になることがある。現在は、化学的な合成方法で作られており、黄〜橙黄色の苦味のある結晶又は粉末になっている。水などへの溶解性を改善するためなどで、
酪酸やリン酸のエステルのような誘導体にしたものもある。
別名 : ビタミンB2 V.B2
用途 : 強化剤,着色料
りぼふらびん